東大和市体育協会ニュース

開会式壇上
2014. 7 .26

東京都市町村体育協会連合会
小島 壽一郎　会長　挨拶
2014. 7 .26

東京都市町村体育協会連合会
特別功労者表彰
受賞　尾﨑　菊治　氏
(前東大和市体育協会会長）
2014. 7 .26

功労者表彰　杉本　誠一　氏
（水泳協会）
2014. 7 .26

特別功労者表彰　尾﨑　菊治　氏
2014. 7 .26

第４７回東京都市町村総合体育大会開会式が７月２６日(土)狛江市民ホール「エコルマホール」で都下２６市４町村が参加して、盛大に行われました。

今回は第４ブロック（狛江市、武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、小金井市、国分寺市の７市）の７市が開催市で幹事市の狛江市での開会式となりました。

本市からは、東大和市体育協会常任理事のメンバー５人（芳賀文治、馬場早苗、山本弘、杉本誠一、高橋昭）と、今回特別表彰を受賞される、前会長の尾﨑菊治氏および社会教育課村上課長の計７人が出席しました。

１０時３０分、開式通告の後、２９の参加市町村選手団がプラカード、体協旗に続き入場、井上城治狛江市体育協会により開会宣言、大会旗が前回開催幹事市国立市から引き継がれました。国歌斉唱、優勝杯返還、主催者挨拶、来賓祝辞と進み、狛江市選手による選手宣誓があり、最後に功労者表彰が行われ、当市からは特別表彰者として尾﨑菊治前東大和市体育協会会長が、功労者表彰者として杉本誠一副理事長（水泳協会）がそれぞれ受賞されました。

当市からの参加は、軟式野球、ソフトテニス、バドミントン、卓球、水泳、剣道、弓道、ゲートボールの８種目に参加です。選手の皆さんは郷土の期待を担って、精一杯頑張っていただけるものと確信しています。

狛江市は、全国で２番目に小さな市として知られ、東は世田谷区、西および北は調布市、南は多摩川を挟んで川崎市に接し、枝豆の生産が盛んで特産品となっています。

（文責　山本）