東大和市体育協会ニュース
第50回東京都市町村総合体育大会開会式に参加しました。
第50回東京都市町村総合体育大会開会式が7月22日(土)「あきる野市キララ大ホール」で都下26市3町1村が参加して、盛大に行われました。
今回は第2ブロック(あきる野市、青梅市、福生市、羽村市、瑞穂町、日の出町、奥多摩町、檜原村)の4市3町1村が開催市で幹事市のあきる野市での開会式となりました。
本市からは、東大和市体育協会常任理事5名と、今回功労賞を受賞されるラジオ体操連盟の藤原義人氏、社会教育部小俣部長、同課佐伯課長、真鍋主査、町田係員の4人、計10人が参加しました。
10時30分、開式通告の後、30の参加市町村選手団がプラカード、体協旗に続き入場、あきる野市菅沼体育協会会長により開会宣言の後、大会旗が前回開催幹事市多摩市から引き継がれました。国歌斉唱、優勝杯返還、主催者挨拶、来賓祝辞と進み、あきる野市選手による選手宣誓があり、最後に功労者表彰が行われ、当市からは功労者表彰者として藤原義人氏(ラジオ体操連盟)が受賞されました。
競技は23日(日)から始まります(軟式野球、ソフトボールは日程上の都合から7月15日(土)から開始)。当市からは、軟式野球、ソフトテニス、バレーボール、バドミントン、卓球、水泳、剣道、弓道、ゲートボール、ソフトボールの10種目に男子82名、女子73名合計155名が参加いたします。選手のみなさんの活躍を期待いたします。
(文責 山本)